良い牧草って甘いんだそうです!北海道は1番牧草収穫真っ只中!

本日の動画です。

6月も数日で終わろうとしています。

1年立つのは早いですね~。

北海道の乳牛を飼っている牧場では、牛のエサである牧草収穫の真っ只中です。

この時期収穫する牧草は「1番牧草」と言って、名前の通り今年1番目に収穫する牧草です。

北海道では秋までに、3番牧草ぐらいまで収穫する牧場が多いようです。

牧草は牛の主食ですので、やはり質の良い美味しくて、牛の健康にも良いものが求められます。

冬の間の保存食にもなるので、もちろん量も必要です。

私達人間は、草は食べませんので、どんな草が牛にとって美味しいのかはわかりませんが、ひとつ言えることは「甘い草」なんだそうです。

私は草をかじったことはないんですが、農家さん曰く質の良い牧草と言うのは根付近の紫っぽいところをかじってみると、甘いんだそうです。

逆に化学肥料をたくさん使っている牧場は、苦いんだそうです。

今回の牧場は、ずっと化学肥料は使っていなかったんですが、牧場の規模を拡大し牛の頭数を増やしたので、牧草が例年よりも必要なんだそうです。

それで致し方なく、化学肥料を少し使いました。

それまで化学肥料を使わなかったおかげで、地力が付き、少しの化学肥料でたくさん牧草が収穫できそうです。

できれば化学肥料を使わないで、今までのように自前の糞尿を堆肥として使いたいということです。